テーブルトピックスマスターが、秋のトールテールコンテストを踏まえ、通常の質問では無く、敢えてあり得ないキャラクター設定をした上で、質問する形を取りました。通常では質問に引っ張られがちで、尻窄みになりがちですが、コレにより頭をフル回転させ、かつユーモアに溢れ、みな生き生きとしたテーブルトピックスピーチを体現出来ました。
今後もコレをヒントに、ユーモアやストーリーを膨らませて行くことで、より良いテーブルトピックスピーチになることを勉強できました。
今回の例会の改善点は、ついつい盛り上がり、スピーチが熱くなってしまい、時間管理が少し疎かになってしまったことです。
表参道TMCは、他のクラブと比べても、若く元気のあるメンバーと、盛り上がりには自信があります。ぜひメンバーとともに楽しみながら、切磋琢磨して学びませんか!
207th regular meeting (5 August 2017) report